キオクシア、北上工場が稼働開始-AI関連で需要増と副社長
キオクシアホールディングスの事業会社、キオクシアと米サンディスクは30日、北上工場(岩手県北上市)の第2製造棟の稼働を開始したと発表した。キオクシアの渡辺友治副社長は、人工知能(AI)関連でフラッシュメモリーの需要は高まっているとの見方を示した。
スマートフォンやパソコン(PC)、データセンターなどで使われるNAND型フラッシュメモリーを生産するキオクシアは、2029年度までに北上工場と四日市工場(三重県四日市市)の生産能力(記憶容量ベース)を24年度比で2倍に引き上げる方針を掲げる。