円は対ドルで157円に接近、中東緊張で上値重い-債券は下落へ
8日朝の外国為替市場で円は対ドルで156円台後半で推移。中東情勢の緊張が高まって原油価格が上昇し、ドル買いが優勢となっている。債券相場は下落(利回りは上昇)が見込まれている。
米国が提示したホルムズ海峡の再開と戦争終結に向けた提案にイランは回答していない。ペルシャ湾周辺で爆発音と報じられ、米中央軍が7日にホルムズ海峡を航行していた海軍駆逐艦へのイランの攻撃に応戦、背後にある同国の軍事施設を標的に反撃を行うなど緊張が続いている。米国株は反落し、リスク回避の動きになっている。