原油反発、ブレント101ドル台で取引終了-米・イラン交渉に不透明感
- 週間は約6%安、前半に一時115ドルまで急騰-報道巡り乱高下
- 米国提案に対するイラン側の対応待ち、回答を8日に見込む-米高官
石油貯蔵タンク
Photographer: Angel Garcia/Bloombergニューヨーク時間8日の原油相場は反発した。米国とイランの間で再び攻撃の応酬が起き、10週間に及ぶ戦争終結に向けた取り組みに不透明感が広がった。アジア時間には急騰する場面もあったが、その後は上げ幅を削った。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物6月限は、前日比0.61ドル(0.6%)高の1バレル=95.42ドルで終了。北海ブレント先物7月限は1.2ドル(1.2%)上昇して101.29ドルで終了した。ただ、週間では約6%安となった。