【米国市況】国債が下落、雇用統計堅調で利下げ観測後退-159円台後半
- 雇用者数は予想以上の伸び、失業率低下-年内の据え置き観測強まる
- グッドフライデーで株や商品は休場、債券市場は短縮取引
米財務省ビル前
Photographer: Al Drago/Bloomberg3日の米国債相場は下落(利回りは上昇)。堅調な米雇用統計を受けて、連邦準備制度理事会(FRB)が年内は金利を据え置くとの見方が強まった。この日は聖金曜日(グッドフライデー)の祝日に伴い、米国債は短縮取引となった。
雇用統計が予想を上回ったため、米国債利回りは全ての年限で上昇した。年内の利下げ観測はほぼ完全になくなり、2027年の利下げ期待も縮小した。