強権支配と自己顕示欲、イラン側交渉役と目されるガリバフ議長の横顔
- 「米国に大きく譲歩する可能性は極めて低い」-シンクタンクの分析
- 大統領選に複数回落選、テヘラン市長時代に男女分離政策で住民反発
トランプ米大統領が戦争終結に向けた進展を強調するイランとの交渉。その交渉相手としてイラン国会議長で元テヘラン市長、元革命防衛隊(IRGC)司令官のモハンマド・ガリバフ氏の名前が浮上している。反体制への強硬姿勢で知られ、戦時指導部の中核を担ってきたガリバフ氏は、米国の要求に屈する可能性が低いことが、過去の言動からうかがわれる。
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