イランが停戦案拒否、独自の条件を提示-米は和平協議の継続強調
- イランは合意を望んでいるが、口にするのを恐れている-トランプ氏
- イラン、戦争被害補償やホルムズ海峡に対する主権の承認など求める
米ホワイトハウスは、イランとの和平協議が進展していると強調した。一方、イランは米国の働き掛けを公然と拒否し、中東や世界の市場を大きく揺るがしている紛争の終結に向けて独自の条件を提示した。
トランプ米大統領は約1カ月に及ぶ敵対行為を終わらせるため、イランが合意を切望していると主張した。ワシントンで25日夜、共和党議員に対し「イランは合意を非常に望んでいるが、それを口にすることを恐れている」と述べた。