リーディー・ガロウド, コラムニスト

AI時代の日本企業、隠れた真価を語り直そう-アクティビストが伝道者

  • 日本企業はサクセスストーリーを語ることがあまり得意ではない
  • ソフトで出遅れた日本勢、AIやロボット工学の時代で状況に変化

単なるトイレメーカーではない
Photo: Yuichi Yamazaki/AFP/Getty Images

TOTOが世界的な注目を集めている。ハイテクトイレが理由ではない。人工知能(AI)だ。

  アクティビスト(物言う株主)、英パリサー・キャピタルは最近、「ウォシュレット」で知られるTOTOに対し、先端セラミックス事業を背景にAI関連銘柄として成長している点をもっと強調するよう経営陣に求めた。