トランプ氏のイラン最後通告、IAEA会合と時期一致-昨年と同じ展開も
- トランプ氏、軍事行動回避の時間は「10日から15日」とイランに警告
- IAEAは2日から理事会、イラン非難決議を協議-昨年は決議直後に攻撃
米国は中東地域に軍を集結させている
Source: US Central Command
トランプ米大統領はイランに対し、軍事行動に出る可能性を回避するために残された時間は「10日から15日」しかないと警告した。これにより、核開発を巡りさらなるイラン非難決議が協議される次回の国際原子力機関(IAEA)理事会に注目が集まる可能性がある。
IAEA理事会は3月2日から5日間、ウィーンで会合を開く。外交筋の間では、この会合では新たなイラン非難決議が話し合われ、国連安全保障理事会に対イランで追加措置を促す可能性があるとみられている。