イランに合意迫るトランプ氏、期限「最大15日」-中東に空母2隻配備

  • トランプ氏、持続的攻撃手段確保-合意なければ彼らに不幸な結果に
  • イランは攻撃なら全面報復の構え-弾道ミサイル、海峡封鎖の恐れも

米軍は中東に2隻の空母、戦闘機、給油タンカーなど大規模な戦力を配備

Photographer: Mariano Lopez/US Navy

トランプ米大統領が核開発問題を巡りイランに合意を迫る中、米軍は中東に2隻の空母、戦闘機、給油タンカーなど大規模な戦力を配備し、攻撃の選択肢を確保している。トランプ氏は、イランに対し核開発計画を巡る合意に応じるまで「最大で10日から15日」との期限を示した。

  トランプ氏は19日、米大統領専用機エアフォースワン内で記者団に対し「われわれは合意を得るか、さもなければ彼らにとって不幸な結果になる」と発言。期限については、交渉継続を認めるのは「大体」10日から15日で、それが「最大」だとの認識を示し、「それで十分な時間だと思う」とも語った。