円は154円台後半に下落、堅調な米経済指標受けドル買い-債券下落へ

19日朝の東京外国為替市場で円は対ドルで154円台後半に下落している。米経済の堅調さを示す指標が相次いだことを受けてドルが買われている。債券は下落の見込み。この日の20年利付国債入札は利回りの低下によりやや低調な結果を予想する声がある。

  米経済指標は1月の鉱工業生産指数が約1年ぶりの大幅な伸びとなったほか、昨年12月のコア資本財受注は市場予想を上回り、12月の住宅着工件数は5カ月ぶりの高水準となった。