世界の公募債発行、26年は最速で1兆ドル突破-オラクルが巨額起債
- 政府債が4割超、金融機関が約35%-今後はハイテク企業の起債増加へ
- 1兆ドル大台乗せは2024年が2月7日、25年は2月11日だった
ニューヨーク証券取引所のフロアに掲げられたオラクルの社名(2月2日)
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg世界のシンジケート方式による公募債の発行額が1兆ドル(約155兆円)に達した。低コストでの資金調達を狙う発行体が高まる需要を捉え、統計開始以来、最速のペースで節目を突破した。
ブルームバーグが集計したデータによると、米オラクルによる250億ドルのドル建て社債発行を受け、2日に総額1兆ドルの大台を超えた。大台乗せのタイミングは2024年が2月7日、25年は2月11日だった。