財政懸念で金利高と円安の連鎖、為替介入の可能性は-市場ガイド
来月の衆院選に向け与野党が消費税減税を打ち出し、財政拡張への懸念が強まる中、超長期金利が急騰し、円売り材料となっている。円安がさらに進行した場合、通貨当局が為替介入に踏み切るかどうかを市場は注視している。
片山さつき財務相は20日、スイス・ダボスで行われたブルームバーグのインタビューで、超長期金利の急騰について「市場を安定させるためのことはやってきているし、これからもやることは必ず約束できる」と述べ、市場の沈静化を促した。
来月の衆院選に向け与野党が消費税減税を打ち出し、財政拡張への懸念が強まる中、超長期金利が急騰し、円売り材料となっている。円安がさらに進行した場合、通貨当局が為替介入に踏み切るかどうかを市場は注視している。
片山さつき財務相は20日、スイス・ダボスで行われたブルームバーグのインタビューで、超長期金利の急騰について「市場を安定させるためのことはやってきているし、これからもやることは必ず約束できる」と述べ、市場の沈静化を促した。