片山財務相、市場安定へ対応「必ず約束」-金利急騰で沈静化呼び掛け
- 国債の安定消化に安心感、今後の国債入札「計画通りできると確信」
- 超長期債利回りが20bp超上昇、市場では消費減税の財源懸念くすぶる
片山さつき財務相
Photographer: Krisztian Bocsi/Bloomberg片山さつき財務相は20日、同日の日本市場で超長期金利が急騰したことを受け、「市場を安定させるためのことはやってきているし、これからもやることは必ず約束できる」と述べ、市場の沈静化を促した。
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)への出席に合わせ、現地でブルームバーグのインタビュー取材に応じた。片山財務相は日本国債市場を巡り、財務省が市場関係者と丁寧な対話を重ねてきていることから、「国債の消化には安心感を持っている」と述べた。