海外勢の日本株買越額、25年はアベノミクス来の高水準-AIや政策期待TOPIXリターンはS&P500上回る、アウトパフォーム率10年ぶり大きさ自社株買い活況で事業法人が最大の買い手、個人は3兆円強売り越すFacebookXLinkedInEmailLinkFacebookXLinkedInEmailLinkFacebookXLinkedInEmailLink横山桃花、アリス・フレンチ2026年1月8日 at 8:44 UTC東京証券取引所が8日に発表した2025年の投資部門別売買状況によると、海外投資家による日本株現物の買越額は5兆4070億円となり、アベノミクスによる景気回復期待で過去最高だった13年以来の高水準に達した。 25年の日本株は世界的な人工知能(AI)需要の高まりに対する期待や高市早苗首相の成長重視の政策を追い風に、東証株価指数(TOPIX)のトータルリターンは25%と米S&P500種株価指数(円ベース)を上回り、アウトパフォーム率は10年ぶりの大きさとなった。