海外の人気取引アプリ、ロビンフッドとイートロ、レボリュート、パブリック・ドットコムが、貴金属製クレジットカードなど、富裕層向けサービスに力を入れ始めた。若者向けのアプリは、なぜ変化したのか。

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投資アプリで高級クレカにコンシェルジュ-海外証券大手に負けない豪華特典の背景は
無料取引や端株投資、ミーム株で「金融の民主化」を掲げて海外で人気を得た個人投資家向けアプリが、富裕層の取り込みに軸足を移している。
ロビンフッドとイートロ、レボリュート、パブリック・ドットコムと言えば、実家の地下室で利用する20代向けアプリというイメージを伴うことが多い。そんな取引プラットフォーム会社が今は、空港ラウンジやガラディナー、フォーミュラ1(F1)観戦といった特典を提供している。