英企業が雇用削減を加速、4月に10万人減-イラン戦争の影響直撃
英国企業は4月に給与支払い対象の従業員数を10万人削減した
Photographer: Jose Sarmento Matos/Bloomberg英国企業による4月の雇用削減は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)以降で最も多かった。イラン戦争がエネルギーコストを押し上げ、企業信頼感を悪化させるとともに、労働需要が弱まっている状況を浮き彫りにした。
英政府統計局(ONS)が19日発表した税務データによると、給与支払い対象の従業員数は4月に10万人減少した。エコノミスト予想の1万人減を大きく超えた。小売業が減少の大部分を占めた。3月も2万8000人減少していた。