なぜ世界で国債売りが進むのか-戦争・AI投資・財政不安で金利急上昇
- 高金利長期化へ、「投資家はそれを前提に対応を」-スロック氏
- 利上げ観測や中銀の後手対応への警戒も国債利回り押し上げ
世界的に国債売りが進み、利回りが数年ぶり水準に上昇
Photographer: Jason Alden/Bloomberg世界的に債券が売られ、借り入れコストが数年ぶりの高水準に上昇している。戦争に伴うインフレや政府支出への懸念が強まっていることが背景にある。
米30年債利回りは2023年以来の高水準圏で推移。同年限の日本国債利回りは27年前の発行開始以来の最高水準に達した。英国の同年債利回りは1998年以来の高水準となっている。