仏政府、トタルへの特別課税案を排除せず-「タブーなし」と予算相
- 当面は燃料価格上限措置の維持を優先、国民に直接恩恵-予算相
- 並外れた利益には例外的な再分配が必要、追加課税の決定はまだ
フランスは当面、燃料価格上限措置の維持を優先しているものの、エネルギー企業トタルエナジーズへの特別課税の可能性を排除しない方針だ。アミエル予算相が明らかにした。
アミエル氏は17日、仏ラジオ局ラジオJのインタビューで、原油価格上昇を背景に同社が得ている超過利潤を再分配するための特別課税の可能性について、「タブーはない」と述べた。