5年国債入札の応札倍率は3.22倍、過去12カ月平均を下回る

財務省が18日に実施した5年利付国債入札は、投資家需要の強弱を反映する応札倍率が3.22倍と過去12カ月平均(3.47倍)を下回った。中東情勢や金融政策の先行きを巡る不透明感から投資家が積極的な投資を手控えた。

  応札倍率は前回Bloomberg Terminalは3.58倍だった。最低落札価格は99円85銭、市場予想は99円86銭だった。大きいと入札の不調を示すテール(落札価格の最低と平均の差)は4銭(前回4銭)だった。