日本株は続落へ、インフレ懸念や中銀引き締め観測重し-AI関連に売り
18日の東京株式相場は続落する可能性がある。原油高に伴うインフレ懸念と中央銀行による金融引き締めへの警戒感が重しとなる。特に米国でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅安となった影響で、国内でも半導体や人工知能(AI)関連銘柄が売られやすい。
トランプ米大統領は中国の習近平国家主席との会談において、ホルムズ海峡の再開に向けてイランに圧力をかけるよう要請しなかったと明かした。こうした中、アラブ首長国連邦(UAE)原子力発電所でドローン攻撃により火災が発生。停戦の脆弱(ぜいじゃく)さが露呈し、中東情勢の先行き不透明感が投資家心理を圧迫する。