トランプ氏「時間切れ近い」とイランに警告-ホルムズ巡る合意は遠く

  • UAEの原発でドローン攻撃、火災が発生-停戦の脆弱性が浮き彫りに
  • 米国が和平合意に向けて5つの主要条件提示-イランのファルス通信

ホルムズ海峡再開に向けた合意はなお遠く

Photographer: AMIRHOSSEIN KHORGOOEI/AFP

数週間に及ぶ戦争終結とホルムズ海峡の再開に向けた合意を巡り、17日時点でも米国とイランの隔たりはなお大きい。アラブ首長国連邦(UAE)の原子力発電所でドローン攻撃Bloomberg Terminalにより火災が発生し、脆弱(ぜいじゃく)な停戦の危うさが改めて浮き彫りとなった。

  トランプ米大統領は17日、「イランにとって時間切れが近づいている。早急に動かなければ、イランには何も残らなくなる。時間が極めて重要だ」とSNSに投稿し、自身の忍耐が限界に近づいていることを鮮明にした。