米国とイラン、高濃縮ウラン問題を棚上げ-戦争終結に向けた協議優先
- 高濃縮ウラン問題、先送りで「米国と一致」-イランのアラグチ外相
- イランのウラン搬出、「適切な時期来れば」米部隊派遣-トランプ氏
米国とイランは戦争終結を優先するため、イランの高濃縮ウラン備蓄を巡る協議をいったん後回しにしているもようだ。双方とも、この問題は後の段階で扱うべきテーマだとの認識を示している。
イランのアラグチ外相は15日、訪問先のインドで記者会見し、高濃縮ウランの問題については「非常に複雑だ」とした上で、交渉の後半段階まで先送りすることで「米国側と一致した」と述べた。