NY連銀製造業景況指数、4年ぶり高水準-見通しへの楽観強まる

  • 5月の景況指数は約9ポイント上昇のプラス19.6-予想プラス7.2
  • 新規受注が2021年以来の高水準、景況指数の6カ月先見通し改善

ニューヨーク連銀製造業指数はプラス19.6に上昇

Photographer: Allison Joyce/Bloomberg

米ニューヨーク州の製造業活動は5月に引き続き拡大し、約4年ぶりの高水準となった。調査対象企業は見通しについても楽観を強めた。

  新規受注の指数は2021年以来の高水準となった。出荷指数は前月からは小幅に低下したが、底堅さを維持した。入荷遅延指数も4年ぶりの高水準となり、納入までの期間が「著しく長期化した」と、ニューヨーク連銀は指摘している。