トランプ氏、ホルムズ巡り習氏に協力要請せず-対イラン攻撃再開示唆
- 「イラン情勢については、習氏とほぼ完全に認識が一致している」
- 事実上の閉鎖続くホルムズ海峡を巡る事態打開の兆し見えず
北京首都国際空港で大統領専用機に搭乗するトランプ氏
Photographer: Brendan Smialowski/AFP/Getty Images
トランプ米大統領は15日、イランの核保有リスクを巡り、中国の習近平国家主席とおおむね認識を共有しているとの見解を示した。そのうえで、ホルムズ海峡の再開に向けてイランに圧力をかけるよう習氏に求めることはしなかったと語った。
トランプ氏は北京での首脳会談を終え、ワシントンに戻る大統領専用機内で記者団に対し、「習氏は非常に強い調子で、イランが核兵器を持つことはできないと言った。習氏は海峡の開放を望んでいる」と述べた。