不可解な円急騰、160円阻止へ「警告的介入」観測も-市場で思惑交錯

日本当局が円安進行を食い止めるべく、小規模な介入に動いているのではないか。外国為替市場でここ数週間、円がドルに対して突然急騰した後、すぐに反落する展開が繰り返されており、投資家やストラテジストの間で背景を巡り議論が広がっている。

  14日のニューヨーク市場で円はわずか2分間で0.5%上昇した後、すぐさま上げを失った。12日にも突如として同程度の乱高下が発生したほか、8日は0.2%の上昇後に下落していた。