【日本株週間展望】上値重い、エヌビディア決算にらむ-金利高警戒

5月第3週(18-22日)の日本株相場は上値が重くなりそうだ。米半導体大手エヌビディアの決算発表を前に投資家は様子見姿勢を強めるとみられる。インフレ圧力を背景にした金利上昇で、グロース(成長)株を中心に買いにくくなる。

  人工知能(AI)・半導体関連株が相場を動かす中、AI需要の先行きを占う上で注目されるエヌビディアの決算は、米国時間20日に発表される。市場予想を大幅に上回れば相場に追い風となるものの、一部の銘柄は短期間での株価急騰により過熱感があるため、上昇は限定的となりやすい。