NECが建設・管理子会社売却へ、1500億円規模で複数企業関心-関係者

  • NECファシリティーズの売却で多くの事業会社が関心
  • 財務アドバイザーを選定し入札の手続き入り

NECが、完全子会社で建設や施設管理を手掛けるNECファシリティーズを売却する方向で検討していることが15日、分かった。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  関係者らによると、売却を巡っては建設、情報サービス、情報技術(IT)系など幅広い業種の企業から関心が寄せられているほか、投資ファンドの一部も注目しているという。NECはすでに財務アドバイザーを選定し、入札の手続きに入った。売却額は1500億円前後になるとみられている。