【日本市況】金利急騰、インフレや日銀対応遅れ懸念-株と円下落
東京証券取引所
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg15日の日本市場では長期と超長期を中心に国債利回りが急騰。イラン情勢の混迷による原油高で国内外のインフレ懸念が強まる中、日本銀行の利上げが遅れることへの警戒から債券売りに拍車がかかった。
株式は続落し、日経平均株価は一時1700円超(2.7%)下げる場面があった。円は対ドルで一時158円台後半まで下落し、日本の通貨当局が円買い介入を実施した4月30日以来の安値を更新した。