AI半導体のセレブラス上場、株価68%高-今年最大IPOでCEOの資産急増
- セレブラスの株式時価総額、上場日に約670億ドルに
- チップ大型化でエヌビディアなど既存大手と差別化、高速処理を実現
スタンフォード大学構内で育ったシリコンバレーの起業家、アンドリュー・フェルドマン氏は、これまでに3社の売却と1社の株式公開に関わってきた。しかし、14日に上場した自身の人工知能(AI)半導体メーカーは、それらを大きく上回る成果となった。
フェルドマン氏が2015年に共同で創業したセレブラス・システムズの株価は上場日にナスダックで約68%急騰した。今年最大の新規株式公開(IPO)で、時価総額は約670億ドル(約11兆円)に達した。