アプライド、AI需要で業績見通し上振れ-半導体装置売上高30%以上増へ
- 5-7月期売上高は約89.5億ドルの見通し、市場予想は81.5億ドル
- AI需要拡大が粗利益率も押し上げ、25年以上で最高水準に-CEO
米半導体製造装置最大手のアプライド・マテリアルズが14日に示した売上高と利益の見通しは、アナリスト予想を大幅に上回った。人工知能(AI)コンピューティングとメモリーチップの需要急増が追い風となっている。
発表資料によれば、5-7月(第3四半期)の売上高は約89億5000万ドル(約1兆4200億円)の見通し。アナリスト予想平均は81億5000万ドルだった。一部項目を除く1株利益は約3.36ドルとなる見込みで、市場予想の2.88ドルを上回る。