カンザスシティー連銀総裁、「根強いインフレが最も差し迫ったリスク」

  • インフレはピーク時から大幅鈍化も、依然として高過ぎる
  • 地政学的な動向がなお不確実、金融政策の見通しには言及せず
カンザスシティー連銀のシュミッド総裁Photographer: Kent Nishimura/Bloomberg

米カンザスシティー連銀のシュミッド総裁は、米経済のファンダメンタルズは健全だが、インフレ率は依然として高過ぎるとの認識を示した。

  シュミッド総裁はカンザスシティーでのイベント向けに用意した講演原稿で「根強いインフレが経済にとって最も差し迫ったリスクだとみている」と述べた。