ECBカザークス氏、インフレ期待悪化なら利上げ示唆-原油高を警戒
- 「原油価格の上昇が徐々にインフレを押し上げ始めている」
- 「状況は基本シナリオの当初想定よりやや悪化している」
欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー、ラトビア銀行(中銀)のカザークス総裁は14日、原油価格の上昇がインフレ期待に波及した場合、ECBは利上げが必要になるとの認識を示した。
カザークス氏は公共放送LTVに対し、「原油価格の上昇が徐々にインフレを押し上げ始めている。インフレ期待が悪化し始めれば、ECBは利上げを余儀なくされる」と述べた。