ENEOS、シンガポール製油所などシェブロンの資産取得-約3360億円

  • マレーシアやフィリピン、豪州などの給油所網も対象範囲
  • 買収でアジア取引拠点の存在感さらに強化、人員拡充も推進

ENEOSホールディングスは、米石油大手シェブロンが持つシンガポールの製油所の権益50%などアジア事業資産の一部を取得すると発表した。取得額は約3360億円(21億7000万ドル)で、2027年中の株式取得を目指す。

  買収対象の資産には、シンガポールやマレーシア、フィリピン、オーストラリア、ベトナム、インドネシアなどで展開するガソリンスタンドのネットワークが含まれる。