NY原油先物は反落、米中首脳会談控え慎重な取引-中東の緊張続く

  • トランプ米大統領、中国到着-イランは議題の中心にならないと主張
  • カーグ島は12日もタンカー不在、4日連続の輸出停止を示唆
動画:訪中前に記者団に語るトランプ米大統領出典:ブルームバーグ

13日のニューヨーク原油先物相場は反落。米中首脳会談の結果が待たれ、方向感が定まらない商いとなった。米統計では在庫水準がまだ危険な領域まで減少していないことが示唆された。

  トランプ米大統領は中国に向けて出発する前に、習近平国家主席との会談ではイラン戦争が大きな議題になる可能性は低いとの見方を示し、「われわれはイラン情勢をかなりコントロールできている」と主張していた。中国はイラン産原油の最大輸入国だ。