ボストン連銀総裁、金利「当面」据え置き支持-インフレ高止まり警戒
- 現在のやや景気抑制的な金融政策スタンスを当面維持することが重要
- 中東での紛争が長引き、混乱が拡大するほどインフレ圧力が広がる
米ボストン連銀のコリンズ総裁
Photographer: Ting Shen/Bloomberg米ボストン連銀のコリンズ総裁は13日、金利は「当面」据え置くべきだとの考えを示し、とりわけ高止まりするインフレへの懸念を強調した。
ボストン・エコノミック・クラブ主催のイベントに向けた講演原稿で「5年以上にわたり目標を上回るインフレが続いたことで、新たな供給ショックを(一時的なものとして)『見過ごす』ことへの私の忍耐は低下している」と述べた。