日本当局の円買い介入続く可能性、日銀のタカ派転換なければ-UBS

  • 円の一段安を回避するために継続的な介入が必要になる
  • 円は「アンダーウエート」-アジア為替・金利戦略責任者アロラ氏

日銀

Photographer: Toru Hanai/Bloomberg

日本銀行が明確なタカ派姿勢に転換しない限り、日本当局は円を支える為替介入を継続する必要がありそうだと、UBSのアジア為替・金利戦略責任者ロヒト・アロラ氏は指摘している。

  「日銀がより明確にタカ派的な政策スタンスへと転換し、日本の政策金利が実質プラスに転じない限り、円の劣勢が続き、一段安を回避するために継続的な介入が必要になる」と同氏は説明。