ウォルマート、約1000人削減・再配置へ-技術とAI分野統合の一環
- 業務体制簡素化や責任所在の明確化、人材配置の適合化が目的
- 削減対象の職員は可能な限り社内で再配置する
ウォルマートの店舗(カリフォルニア州)
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg小売り最大手の米ウォルマートは、約1000人の本社職を削減または再配置する。技術および人工知能(AI)関連の取り組みを統合する一環だという。
グローバル最高技術責任者(CTO)兼最高開発責任者のスレッシュ・クマール氏とAI加速・製品・デザイン担当上級副社長のダニエル・ダンカー氏は12日のメモで、「業務の組織体制を簡素化するほか、責任の所在を明確にし、今後必要となる業務やスキルに人材配置をより適合させるために変更を行った」と説明した。