米中首脳の北京会談、何が焦点か-貿易・イラン戦争巡り課題山積

  • 米大統領訪中は約10年ぶり-習主席と貿易、技術、イラン戦争協議へ
  • 関税やAI、台湾、重要鉱物など争点多数-両首脳は共通の基盤模索へ
韓国・釜山で会談したトランプ氏と習氏(2025年10月)Photographer: Andrew Caballero-Reynolds/AFP/Getty Images

トランプ米大統領は13日、北京に到着する。米大統領の訪中は約10年ぶり。イラン戦争の影響で延期されていた習近平中国国家主席との首脳会談は、世界二大経済大国の指導者が個人的関係の再構築を図るとともに、貿易や技術など幅広い対立分野で共通の基盤を探る機会となる。

  2日間にわたる協議を前に、主な議題を整理する。