ソフトバンクG、第4四半期純利益は約1.8兆円-SVF好調で大幅増益
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ソフトバンクグループは13日、2026年1-3月期(第4四半期)の純利益が1兆8296億円となったと発表した。対話型人工知能(AI)「ChatGPT」のOpenAIに出資するビジョン・ファンド(SVF)が好調で、前年同期(5172億円)から大幅な増益となった。
5四半期連続で黒字を確保した。ブルームバーグが集計したアナリスト予想(2952億円)も大幅に上回った。SVF事業の税引き前利益は2兆8808億円となり、前年同期の261億円から増益となった。特にOpenAIに出資するSVF2の投資益は、247億ドル(約3兆8967億円)にのぼった。