AIブームで急騰の米半導体株、流れが反転-今年最大級の下落
- フィラデルフィア半導体株指数は一時6.8%安と、1年超で最大の下げ
- 強気派が主導権を握っている状況に変わりはない-ウィリアムズ氏
ブロードコム本社
Photographer: David Paul Morris/Bloombergこれまで上昇を続けてきた半導体関連株が12日、大きく値を崩し、年内有数の下げとなった。好調だった銘柄の一部で、流れが反転した。
ブロードコム、インテル、マイクロン・テクノロジーはいずれも、S&P500種株価指数やハイテク株中心のナスダック100指数の構成銘柄の中で下げ幅上位に入った。今年に入って60%超上昇しているフィラデルフィア半導体株指数(SOX)はこの日、一時6.8%安と、1年超で最大の下げを記録。その後、下げ幅を縮めたものの、終値は3%安だった。