米家計債務の延滞比率、1-3月期は横ばいも高止まり-NY連銀
- 延滞比率は4.8%、2017年以来の高水準に並ぶ
- 学資ローンは依然ストレス、デフォルトはコロナ後に急増
米家計債務の延滞比率は高止まり
Photographer: d3sign/Moment RF2026年1-3月期の米消費者向けローンの延滞比率は横ばいだった。新規の延滞がやや減少したことが影響した。
ニューヨーク連銀が12日に公表した家計の債務と信用残高に関する四半期報告書によると、30日以上延滞しているローンの残高比率は前期から変わらずの4.8%となった。6四半期連続で上昇した後、横ばいになった。ただ、2017年以降の最高水準に並んだ。