米CPIの伸び、4月に一段と加速-ガソリンや食品が押し上げ
- 総合CPIは予想上回る前年同月比3.8%上昇、2023年以来の大きな伸び
- コアCPIは前年比2.8%上昇、実質平均時給は3年ぶりに減少
ニューヨーク市内、イケアの買い物客
Photographer: Michael Nagle/Bloomberg米消費者物価指数(CPI)は4月に、前年同月比の伸びが引き続き加速した。イラン戦争に伴うガソリン価格上昇のほか、食品の値上がりなどが全体を押し上げた。インフレ率は賃金上昇ペースを上回り、消費者に打撃を与えている。
インフレ調整を施した実質平均時給は前年同月比0.3%減と、3年ぶりに減少した。