カカクコムがEQTのTOBに賛同表明、非公開化へ-総額5900億円規模
- LINEヤフー・ベイン連合も同額で非公開化を提案-引き上げが焦点
- 提示価格はオアシスが考える適正水準より低い可能性も-識者
購買支援サイトを運営するカカクコムがスウェーデンの投資会社EQTなど二つの陣営から買収提案を受け取ったと発表したことを受けて、13日の株価終値はストップ高となる前日比17%高の3425円まで上昇した。
カカクコムは12日、EQTが実施する公開買い付け(TOB)に賛同し株主に応募を推奨すると発表。買い付け価格は1株3000円で、カカクコムの発行済み株式総数を基に試算すると約5900億円の買収となる。買い付け期間は13日から7月2日までの予定で、TOB後は上場を廃止する。