【日本市況】円が一時1円近く急伸、介入警戒感-長期金利97年来水準
12日の日本市場は、午後の取引で円が対ドルで一時1ドル=156円台後半と直前の水準から1円近く急伸する場面があった。日米の財務相会談後はじりじりと円安が進んでいたが、通貨当局による介入への警戒で投資家は神経質だ。
訪日中のベッセント米財務長官は12日、片山さつき財務相と会談後、「為替市場における望ましくない過度な変動に対応する上で、われわれのチーム間のコミュニケーションと協調の水準は引き続き安定的かつ強固だ」とX(旧ツイッター)に投稿した。