日本「もがみ」型か、英31型フリゲートか-NZへの艦艇供給で受注競争
- NZ、もがみ型と31型の両案検討と発表-アンザック級フリゲート後継
- 豪はもがみ型採用、英31型はコスト面で強み-五分五分との見方
ニュージーランド(NZ)海軍への艦艇供給を巡り、ステルス性を備え、自動化が進んだ日本の「もがみ」型護衛艦と、よりシンプルで低コストの英31型フリゲートが競合する構図となっている。
NZは先週、約30年前に就役したアンザック級フリゲート2隻の後継として、もがみ型と31型の両案を検討していることを明らかにした。NZ軍は遅くとも来年末までに比較検討結果を報告する見通しで、政府は2隻以上の調達も排除していない。