三菱重工社長、26年もガスタービン需要高水準-市場規模70-100GW程度
- AIデータセンター向けの電力需要が支えに、受注残高も積み上がる
- 伊藤社長は昨年のインタビューで生産能力の倍増目指すとコメント
三菱重工業は12日、2026年のガスタービンの市場規模は70から100ギガワット(GW)程度になるとの見通しを示した。データセンター向けの電力需要に支えられ旺盛な需要が続く。
三菱重工業の伊藤栄作社長が都内で開いた決算会見で明らかにした。25年の市場規模は約100GWだったという。三菱重工が昨年の説明会で示していた2025-27年は年間約70GWとの見通しを大きく上回った。