10年国債入札は「かなり強い」との声、応札倍率は昨年9月以来の高さ
財務省が12日に実施した10年国債入札は、投資家需要の強弱を反映する応札倍率が昨年9月以来の高水準だった。利回りが高く、順調に消化された。市場参加者の間からは「かなり強い結果」との声が出ている。
応札倍率は3.9倍と前回の2.57倍を大きく上回り、最低落札価格も98円86銭と市場予想(98円79銭)を上回った。小さいと入札の好調を示すテール(落札価格の最低と平均の差)は3銭(前回36銭)と、昨年7月以来の小ささだった。
財務省が12日に実施した10年国債入札は、投資家需要の強弱を反映する応札倍率が昨年9月以来の高水準だった。利回りが高く、順調に消化された。市場参加者の間からは「かなり強い結果」との声が出ている。
応札倍率は3.9倍と前回の2.57倍を大きく上回り、最低落札価格も98円86銭と市場予想(98円79銭)を上回った。小さいと入札の好調を示すテール(落札価格の最低と平均の差)は3銭(前回36銭)と、昨年7月以来の小ささだった。