日本株は上昇へ、AI・半導体関連株に物色-中東不透明感は重し

12日の日本株は上昇する見込み。米国市場で半導体関連株が相場をけん引し、国内市場でも半導体や人工知能(AI)関連株に買いが入りやすい。

  半面、米国とイランの和平交渉を巡る不透明感は引き続き相場の重しになり得る。トランプ米大統領は停戦合意が「生命維持措置」頼みの状況にあると説明し、自身の提案に対するイランの回答を「ごみ同然」と切り捨てた。11日の北海ブレント先物7月限は2.92ドル(2.9%)上昇して104.21ドルで終了した。