ソフトバンクGの孫氏、大規模データセンター計画を仏大統領と協議

  • 仏マクロン大統領が東京で孫氏にAI構想持ちかける
  • 孫氏は最大1000億ドルの投資を検討、数週間内に発表も
ソフトバンクグループの孫正義氏Photographer: Akio Kon/Bloomberg

ソフトバンクグループ創業者の孫正義氏は、フランスの大規模人工知能(AI)データセンタープロジェクトを今後数週間に発表する可能性について、マクロン仏大統領と協議を行った。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  孫氏はより広範なAIインフラ構築の一環として、フランスに数十億ドル規模の投資を検討していると、関係者は協議が非公開であるため匿名で明らかにした。孫氏は同国に最大1000億ドル(約15兆7100億円)を投じる案を示したと、2人の関係者は述べたが、他のプロジェクトを優先する場合にはその水準から離れる可能性もあるという。