著名投資家バーリ氏、中南米EC大手の株式購入-年率15%リターン想定
- メルカドリブレの売上高は今年30%増と予想-バーリ氏
- 株価は8日に12.7%急落-6月の過去最高値から30%余り下落
メルカドリブレの商品発送センター(ブラジル)
Photographer: Jonne Roriz/Bloomberg著名投資家のマイケル・バーリ氏は、中南米の電子商取引(EC)大手メルカドリブレの株式を取得した。同社の株価下落に伴い、自身が想定する企業価値を下回ったためという。
映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」で一躍有名になった同氏は8日、ニュースレター配信プラットフォーム「サブスタック」への投稿で、メルカドリブレは「ブラジル、メキシコ、アルゼンチンのアマゾンだ」とし、今年の売上高は30%増の400億ドル(6兆2850円)余りに達すると予想。「15年余りにわたり、年率15%の長期リターンを見込んでいる」と語った。